
わたしがYMSを選んだ理由。その18
YMS広報部
2024.10.12
目次
こんにちは!広報部とりです。
今回もYMSの在校生にお話を聞いてみました。
入学の理由から、学びの内容、進路決定で大変だったことなど、
リアルな体験談をご紹介します!
ぜひ、進路選びの参考にしてくださいね。
今回登場してくれるのは、
シンガーソングライター専攻2年の
umi-hiroさんです!
仕事にできたら幸せ
ー入学前の音楽経験を教えてください。
小さい頃から歌ったりしていたという経験はないのですが、中高と6年間部活で和太鼓を叩いていました。
通っていた学校が、日本の伝統文化を学ぶことに力を入れている学校で、他の学校ではあまり聞き馴染みのない部活が多くあったんです。
部活を選ぶときに、百人一首部と和太鼓部で迷い、どちらも仮入部をして、和太鼓部の方がより楽しかったので、和太鼓部に入部しました。
初めは部活だけでしたが、和太鼓が楽しかったので、高校生からは習い事として今も和太鼓をプロの方に教えていただいています。
ー和太鼓は珍しいですね。
今はルーパーを使ってパフォーマンスされていると思いますが、歌や作曲に興味を持つきっかけはありましたか?
高校一年生の頃に、教育実習生の先生が自分のクラスに来たことがあって、その先生が実習最後の日にクラスのみんなの前で弾き語りを披露してくれたんです。
一曲は先生のオリジナル、もう一曲はエドシーランの曲でした。
「あ、なんかいい曲だな」と思って、他の曲も聴き始めると見事にハマってしまって。
色んな曲を聴き続けて、自分でも曲を作ってみたいと思い、高校三年生の頃に自分で初めて曲を書きました。
そのころはまだ、コードや理論のことは何も理解していなかったので詞とメロディだけでしたが、高校を卒業してから、家にあった古いギターを自分で引っ張り出して練習をしていました。
ーそうだったんですね。
音楽系の進路を考え出したきっかけはありますか?
元々YMSに来る前は大学に通って、まちづくりについて勉強をしていました。
高校を卒業するタイミングで、将来何をしようかを何も考えていなかったんです。
どうせ何かやるなら、自分の大好きな地元のためになることをしたいなと思って進学しました。
大学に入学した当時、コロナ真っ盛りだったこともあって、授業は全てオンライン授業でしたし、だんだんとモチベーションがなくなってきているなと感じていました。
ただ、そんな時でも音楽を聴いている時は幸せで、生き生きとしている自分に気づいたんです。
YouTubeで何時間もライブ映像を見たり、曲を聴いたりした日々が続いていたので、「こんなに好きなら、これを仕事にできたら幸せだな」と思い、大学を辞めて音楽系の進路に進むことを決めました。
ーYMSに入学を決めた理由はありますか?
体験入学が良かったことですかね。
どうせ通うなら、通いやすいところの方がいいなと思って調べていた時に見つけたのがYMSで。
実際に学校に来てみるとアットホームで、校舎も綺麗ですし、駅からも程よく近くて通いやすいなと思いました。
特に、津久井先生に担当していただいたシンガーソングライターの授業が本当に楽しかったんです。
曲作りや歌のことはもちろん、プロの現場で実際に働いた人だからこそ言える「音楽業界で働くのはどういうことか」ということをたくさん教えていただいたので、帰りにメモを残していたら、スマホの画面が文字でいっぱいになりました。
モチベーションが上がる環境
ー学校生活はいかがですか?
とても楽しく過ごしています。
色んな授業を幅広くとっていますが、やっぱり曲作りが一番好きだなと思っています。
作曲系の授業を一番多くとっていますが、将来作曲をする上で知識は必要だなと思っているので、楽器の授業も全てとっています。
シンガーソングライターワークAという、シンガーソングライター専攻の子達だけが履修することができる授業が好きです。
担当してくれている三浦先生も素敵ですし、授業の雰囲気もとても良く進んでいるなと思います。
ありがたいことに、同じ学年のシンガーソングライター専攻の子達が、プロを目指して頑張っている子が多いので、自分のモチベーションも上がって嬉しいです。
歌も上手いし、いい曲書いててすごいな〜と思える子達が周りにたくさんいるので、すごく幸せですし、いい経験をしているなと思います。
ー素晴らしいことですね。
何か印象に残っている行事はありますか?
学園祭ですね。
以前から曲作りはしていましたが、人前でライブをするようになったのはYMSに入学してからなので、その中でも一番規模感が大きかった学園祭が印象に残っていますね。
緊張も不安もありましたが、ステージに出るとみんな盛り上がってくれましたし、終わってからも声をかけてくれる機会が増えたので、素直に嬉しいなと思います。
ー学園祭盛り上がりましたね!
umi-hiroさんはオーディションにも積極的に出ているイメージですが、実際オーディションは緊張しますか?
めちゃくちゃ緊張しますね(笑)
普通のライブはライブで、楽しみにしてくれている人をがっかりさせないようにしないといけないという不安や緊張があるのですが、オーディションはライブと違って、周りが盛り上げてくれるわけではないので、盛り上がる曲をやる居心地の悪さはありますね。
ーオーディションは緊張しますよね…
今の時点で卒業後の進路はどんなふうに考えていますか?
作家として事務所に所属したいです。
実際に今も、友達の曲をプロデュースしたり、レコーディングさせてもらってMixしたりしているので、将来的にもこういうことができたらいいなと思っています。
そのために、まずはコンペで勝ち抜いて、自分の曲を誰かに歌ってもらう経験をしたいですし、最終的にはテイラースウィフトと一緒に仕事ができたらいいなと思っています。
純粋に音楽にのめり込める環境
ー最後にこのブログを読んでいる方にメッセージをお願いします!
YMSは自由度の高い学校だと思っています。
本気でプロを目指すことはもちろん、人生を豊かにするために、音楽を趣味として続ける選択もできる学校です。
プロを目指している人に囲まれて、肩身のせまい思いをするとかは全くないですし、みんなで和気あいあいと、のんびり楽しく、純粋に音楽にのめり込める環境だと思います。
もちろん、プロを目指す人に対してのサポート体制も環境も整っているので、自分の目標がどちらでも来て後悔することはない学校だと思います。